ここでは今までに多くの方々から頂いた髪に関する悩みや素朴な疑問について、極力生の声を反映しそのまま取り上げました。

ETERNARE(エテルナーレ)製品を開発頂いたMori工場長や美容師歴数十年(?)の職人肌の美容師の先生よりアドバイスを頂いた内容を、出来るだけわかり易く掲載しましたので、ご参考になれば幸いです。
Keyword・質問者の髪質(硬さ・太さ・ダメージ度・特徴)もご参考にしてください。
Q1:くせ毛対策商品を変えてみたのに・・・
Q2:トリートメントの浸透時間は?
Q3:ヘアカラーによる髪の傷み
Q4:夏の紫外線対策は?
Q5:冬の乾燥対策は?
Q6:トリートメントの効果がわからない
Q7:髪の毛は何故抜けるのでしょうか?
Q8:抜け毛を抑えることはできますか?
Q9:どういう人が切れ毛になりやすいですか?
今まで数多くの“くせ毛対策商品”を試してきました。
ヘアケア剤を変えた当初は、「あれ?結構髪がしっとりして良いかもしれないと思えるのですが、すぐに髪の本質が出てしまって、「またダメだった・・・」という結末です。
何故、しばらくすると元に戻ってしまうのでしょうか?
質問者の髪質 (硬い・太い・傷んでいる・くせ毛)
A1:ヘアケア剤を変えた当初のみ使用感がよく感じられるのは、その商品に対する慣れが原因かもしれません。
例えるなら、毎日食べている白いご飯を、違う種類のお米に変えたばかりのときは、「あれ?意外と前のより美味しい!」と思っても、毎日同じ種類のお米を食べ続けると、その新鮮さが感じられなくなってしまうのと同じようなことだと思います。(人間関係にもありそうですが・・・)
くせ毛を根本的に直すことは無理ですが、出来る限り髪質改善をしましょう。お風呂でシャンプー、トリートメント後にヘアエッセンスを洗面器に数滴たらし髪に塗布し、さらに、その後ドライヤーの前にもヘアエッセンスを数滴使用する方法をお薦めします。
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トリートメント剤を毎日もしくは1日おきにしていますが、「どの位時間を置いたらいいのだろう?」といつも悩みます。
注意書きには“3分ほど”とあるのですが、「本当に髪に浸透しているのか?」と思い、少し長めに置いています。
「洗い流すタイプのトリートメントは何分くらい置くのがベストなのでしょうか?」
質問者髪質 (硬い・太い・傷んでいる・くせ毛)
A2: トリートメントの効果が効率的に発揮するためには、時間と温度が関係します。放置時間が長ければ長いほど、温度が高ければ高いほど浸透します。(もちろん程度問題ですが)
ご家庭では、美容室で行う「加温」が出来ませんので、塗布後シャワーキャップをかぶるなどの保温をして5~10分の放置がよいと思われます。
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ヘアカラーをすると何故髪が傷むのですか?
傷みに対して何か良い修復方法はありますか?
質問者の髪質 (柔かい・細い・あまり傷んでいない)
A3: 一般的なヘアカラー(酸化染料)は、毛髪内部のメラニン色素(毛髪を黒くしている色素)を分解したり、脱色したりケラチンたんぱく質(毛髪を構成するたんぱく質)を壊してしまいます。また、アルカリ剤は、毛髪を膨潤させ(膨らませ)色素を内部へ浸透させたり、キューティクルを剥離させたりします。
現在ヘアカラーのダメージの修復が最も望まれるところです。
毛髪自体は治癒能力や修復能力を持ちませんので、たんぱく質など髪の毛を修復剤を多く含んだエッセンスやトリートメントを選び、ブラッシングも控えることが必要です。
毛髪内部へ水分や栄養を送り、キューティクルを保護するコーティングは絶対必要になります。
傷みの大きい毛先を中心に使用してください。
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夏の紫外線にあたる時間が多くて、パサパサした感じです。お手入れ方法はありますか?
質問者の髪質 (柔かい・細い・あまり傷んでいない)
A4:髪のパサつきは紫外線によるダメージだけではありませんが、毛髪を構成するタンパク質を分解し、水分や皮脂の保持が出来なくなりパサつきの原因となります。
ダメージが進行しないように紫外線吸収効果を持つ商品や毛髪内部に失った栄養を届ける商品でのお手入れが必要です。
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冬の時期乾燥しているので、フケで悩んでいます。どのようなお手入れをしたらよいですか?
質問者の髪質 (柔かい・細い・あまり傷んでいない)
A5:フケは頭皮の細胞が剥がれ落ちたものです。もとは頭皮の細胞なので、常に生まれ変ります。このメカニズムをターンオーバーと呼び、一般的に28日周期と言われています。
健康な状態では剥がれる量が少なく、普段はフケとして感じることはありません。
強いストレスが続くなどしてホルモンバランスが崩れたり、偏食によって栄養バランスが崩れたり、頭皮が不衛生になって異常が生じた場合に周期が早くなり、細胞の剥がれる量が多くなりフケとして感じます。
このような原因を無くすことが基本的なケアになります。
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どういう人が切れ毛になりやすいですか?
質問者の髪質 (普通の髪・とても傷んでいる)
A8:多孔毛(ポーラスヘア)と呼ばれる、キューティクルを損傷、剥離させ内部のタンパク質や脂質が流出した、パサついてツヤの無い髪の方です。
レザーカットや切れないハサミでのキューティクル損傷も原因のひとつです。特にキューティクルを補修するトリートメントを選んでのケアが必要です。
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自宅でもトリートメントをするのですが、あまり効果がわかりません。リンスと変わらないような気がしています。効果の指標になるようなことはありますか?
質問者の髪質 (柔かい・細い・あまり傷んでいない)
A6:リンスとトリートメントの違いは、髪を良くするという目的では同じですが、内容が異なります。元々リンスは髪の表面に作用をして柔軟さやサラサラ感を出します。トリートメントは、それに髪の内部を修復することも目的に含まれています。
その効果は、商品により、その人の髪に対する要望により違いますので、一概には申し上げられません。商品のキャッチコピーだけで判断せず、商品知識を身につけることも大切です。
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髪の毛が抜ける傾向にあります。何故抜けるのでしょうか?
質問者の髪質 (普通の髪・とても傷んでいる)
A7:加齢と共に、抜ける量が多くなったり、抜ける量は同じでも、再生される髪の毛が少なくなってりします。加齢からくるものに加え、偏食による栄養の偏り、極端なダイエットによる栄養不足、ストレスによる血流の乱れなどでも毛髪は影響を受けます。
これから生えてくる毛髪は血液から栄養をもらい、頭皮で成長します。その成長期に毛髪を作るタンパク質が不足をすると、休止期が多くなり抜け毛を起したりします。その後に生えてくる髪もやせ細ったものになります。育毛剤などで頭皮を活性化(血流を促進)させて栄養を補うことも重要です。しかし、健康で美しい髪は身体の健康と同じようにバランスの取れた食事を心がけ、不要なストレスを減らし、さらに頭皮の健康を維持するのが毛髪の理想的な環境です。
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抜け毛を抑えることはできますか?
質問者の髪質 (普通の髪・とても傷んでいる)
A8:抜け毛を抑えるためには、頭皮のケアをすることもよいでしょう。毛根に油脂が溜まるのも抜け毛の原因に繋がりますので、スキャルプ用ヘアケア剤で頭皮を清潔にしましょう。
マッサージで血行を良くするのもよいでしょう。頭皮を蒸らすことは抜け毛の原因に繋がりますので、長時間帽子をかぶることなどは避けた方がよいでしょう。
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